【1000個のミニトマトと11個の大玉トマト】2024年の収穫活動

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20年ほど前から、我が家の庭の庭でミニトマトを栽培しています。2023年から野菜などの生ごみを堆肥にすることにしました。
なお毎年、ミニトマト4株でしたが、大玉トマト(桃太郎)を一株追加。そして、トマトの収穫量についてもチェックしてみることにしました。




● 栽培場所のサイズ:幅 約80cm × 長さ 約350cm
*宅地造成するときに使用した土地は赤土なので石などが混入していたのため、「土ふるい」で取り除いて畑つくりをしました。

畑

ミニトマトと大玉トマトの苗の選び方・土つくり・支柱立て

  • 節間が詰まっていて、葉色が濃い苗

  • 花房(第1花房)が咲き始め〜つぼみの状態が理想

  • 徒長(ヒョロっと長い)していないもの

  以上を参考に、ホームセンターで苗を購入
1株 ¥300~¥350

ミニトマト(トゥインクル:毎年決めてます) 4株
ミニトマト

    大玉トマト(桃太郎)1株
  大玉トマト

土づくり(トマトの苗を植え付ける2週間前)

  • 我が家の庭は日当たりが良く、風通しが良い(初夏~秋口 約7~8時間ほど日当たり)

  • 2週間前に苦土石灰 100〜150g/㎡ を土に混ぜて、酸度調整(pH6.0〜6.5)にするようにとのことですがpHはチェックしていませんでした。

  • 1週間後に肥料を施す

    • 完熟堆肥 : 2〜3kg/㎡(自家製堆肥使用)

    • 化成肥料(8-8-8など): 100〜150g/㎡

      硫酸カリウム肥料 : 50g/㎡

✔ 肥料は入れすぎると 葉ばかり茂って実がつかない ので注意




  畝立て ・マルチ・支柱組たて

  • 畝高さ 15〜20cmが理想ですが、毎年10cmぐらいです。

  • マルチ(黒)を張ると成功率UP
    → 地温確保・雑草防止・実割れ防止ということのようです。
    しかし、今までマルチを使用していませんでした。雑用で使って不要になっていたブルーシートがあったので代用してみた。

    • 200cmの支柱を 5本

    • 2本仕立て(2本目はPE紐で誘引)

    • 風に揺れすぎないように固定

    トマト苗植え付け

 トマトの苗の 植え付け(4月20日)

  • 花房が横になるように株間 約50cm

    *植え付け後すぐにたっぷり潅水

     

    ミニトマト・大玉トマトの成長経過・追肥時期

    <5月6日>
    脇芽を処理しているときに間違って2本仕立て用のミニトマトの枝を間違って一本取ってしまう大失態
    をしてしまった。

    <5月8日>

    雨降りで苗の様子を2~3日見ていない間に、2株の下の方の葉に斑点病らしき症状が出ていた。他の株へ蔓延する心配あるとのことで、試しにイソプロピルアルコールを散布してみたところ、症状は進行せずに他の株には移ることがなかった。(偶然か?本当に効果があったのか?)
    *症状が進行するようであれば廃棄の覚悟はしてました。昨年は、コナジラミの

    病気の葉

    I.P.A.(イソプロピルアルコール:殺菌剤としても使用できる)試しに散布してみた。

    薬剤の噴霧

    DSC_0015

    ※参考:雨よけビニール(簡易トンネル)を付けると病気が激減するとのこと



 トマトの 第5花房~第6花房に花芽がついた

<5月21日>
・第1花房にトマトトーン(実が付きやすくなる効果あり)を散布

トマトの花

<5月31日>
 ● 桃太郎、ツゥウィンクルともに第1花房で着果しはじめた。
トマトの実
ミニトマトの実

<6月8日>
第5~第6花房が咲き始めました

ミニトマトの花

第1果房が色付き始めました
ミニトマトの赤

 追肥時期(トマトの実が膨らみ始めたら)

  • 1〜2段目の実が大きくなり始めた頃

  • 2〜3週間おきに追肥

    • 化成肥料 30〜50g/株

 *肥料過多は注意=葉が濃緑・花落ち・実がつかない



今年 初めてのミニトマト・大玉トマトの収穫

<6月16日>
ミニトマトの収穫

ミニトマトの実

昨年は、雨降りで苗の様子を2~3日見ていない間に大量のナジラミがついてしまい、初めてということもあり半月ほど苦戦を強いられた。(今年は無し)

<6月19日>
トマトの実

<6月27日>
トマトの収穫
トマトの重量

約250gなので満足

硫酸カリウム肥料の効果

トマトのサイズ

 昨年の平均サイズ:約2.5Φ×10~12g
  今年の平均サイズ:約3. 0Φ×15~17g
 上記の結果から硫酸カリウム肥料の効果があるようです。
  次回も使用してみることにしました。

トマト収穫時期の目安

 今年のミニトマトと大玉トマトの収穫結果

今年も猛暑で7~8花房から実が付かず枯れてしまい8月中旬で収穫終了。

ミニトマト(トゥインクル)約1000個
桃太郎(大玉)         11個


ミニトマト:1パック250g(約15個) ¥300
1000個÷15個とすると約66パック
>66パック×¥300=¥19800
桃太郎  : 1個 ¥200とすると
        >11個×¥200=¥2200
収支計算: ¥19800+¥2200=¥22000
* 生産者の給料なし    ¥0
* 苗(5本)       ¥2000
* 諸経費(膝を痛めた治療費、肥料、農薬など)¥3000
●¥22000-¥5000=¥17000(家族3人の胃袋に収めました)

ミニトマト・大玉トマトの 露地栽培で失敗しない方法などのまとめ

  • 水を与えすぎない

  • 肥料を多く入れすぎない

  • 風通しを確保(下葉を適宜除去)

  • 第1花房の着果を確実にする(人工授粉OK)→トマトトーン使用

  • ビニール雨除け(次回から)

  • 一株から最大収穫する「2本仕立て」を採用

赤土+生ごみ土/3年連作この条件だと 連作障害と肥料過多・塩類蓄積 が最大のリスクのようなので検討してみる。



 

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