【絵を上手に描けると便利】ビジネスの「スキルアップ」にも期待

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*当サイトではアフリエイトプログラムを利用しています。

*まず、できるだけ自分が見たものは、しっかり記憶に残しておくということを意識してみませんか。

・今の世の中、目的地へ行くには、車ではカーナビ、街中ではスマホナビをよ~く使ってますよね。GPS衛星が3次元位置データを送って、うまく案内してくれて頼りになります。

・しかし、目的地に行く途中に何があったと考えると、あまり覚えていませんよね。
GPS衛星や通信システムは機械物です。不具合になることを考えて自分の周りを注意して見ておきませんか。。

*話は変わりますが、最近、話題沸騰しているUAPなどの超常現象を見る機会があればスマホで撮ってみたいですね。子供のころから、非常に興味あるものなので。

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・下の油絵は唯一手元に残っている油絵です。

 

絵が上手に描けるとお得です

素人の私の絵の経験からのお話ですのでご参考としてください。

1.幼いころは、戦後間もない時代で、一般社会の人々は、普通に生活をするだけで精いっぱい。

*絵を描く道具もないし余裕もありません。ラジオ、テレビもないし、わたしの記憶もほとんどありません。

2.小学校の低学年:絵の成績は普通。SF映画の宇宙人と人間の戦いばかりのイタズラ描きをしていたことを覚えています。

小学校高学年:何が良いのか、分かりませんでしたが、絵の成績は、よくできましたの評価でした。このころは、夏休みに、海、山、川などで遊ぶことが多かったので、生物にハマってしまいした。

*学校の授業で、国内外のイベントについてのイメージ絵画を出品することがありました。

(アジア大会や火災予防などのイメージ作品が数回入賞したことがあります)

◎ そして、小学6年の時、全国交通安全週間の絵画の出品で最優秀賞を受けることになりました。

*この時、警視庁本庁舎で受賞者代表で謝辞を申し上げることになったことを覚えています。

(なぜこのような賞をいただけたのか、今でもわかりません)

4.中学1~2年、この時の美術の授業で遠近法・陰影・色彩等のことを教わりました。

(授業でユトリロの絵の模写が難しかったということを、よく覚えています)

水性マーカーで2枚の絵をかいてみました。

・左の絵の雲の暗い部分で立体感、そして、波打ち際にラインを描いてみました。

・右の絵との比較をすると、好みはそれぞれあると思いますが、左の絵の方がイメージが良い?

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中学3年のとき、数学や国語などの成績はいまいちでしたが、保健体育と美術の成績が5段階の4~5の評価おかげもあって、入学費用の少ない都立工業高校に進学できました

子供のころから、魚釣りが好きで、川・海・湖などの水や生物に興味があったので、応用化学科を選びました。(後に、六星占術という占いで、私は水に係わることがよいということを知りました)

・そして、幸運にも世の中は、高度成長時代に突入し始めていたことにより、企業の求人活動が活発になってる最中でした。

5.工業高校時代は、美術関係について、ほとんど関心がありませんでした。

6.社会人(サラリーマン時代)

(1)総合資材メーカーに入社して、開発研究所に配属となりました。

・そして、22~3歳のころに、先輩の勧めで、社内の美術同好会に入りました。

・この時が、キッカケとなり日展、美術館巡りまでするようになりました。

・水彩の絵具の経験しかありませんでしたが、独学で油絵を始めてみました。

・作品は7~8枚ほど作品を作りましたが、本稿のはじめに載せました絵を1枚残し、すべて譲ってしまいました。

(2)業務のスキルアップのために、立体図、色彩の科学などの講習を受け、実務に応用しました。

● 開発営業部へ配属となって、日本国内(3県除く)の医療品・食品・工業材料などの企業を対象とした営業対応しておりました。

●現在のように、PC・IT・AI等、世の中にありませんでした。

・したがって、営業活動に使用する説明図(立体図)、グラフなどは、ほとんど手描きでした。

立体図(現在の3D)やグラフなどの資料を使用した視覚マーケティングが普及していない時代でしたので、お客様へのアピール効果が大きかったです。

7.現在、「try-and-success」をモットーに水に係わる仕事で、個人事業主となり働いています。



 「SDGs14」を目指した釣り方と釣り道具ーゴンドラフィッシングを開発中です。

自分で特許図面等を作ることができ、最低限の費用で特許申請を申請できました。

*それは、開発途中で、特許取得するために、特許事務所に頼もうと調べたら、申請書の作成についての費用が多くかかることが分かりました。

*そこで、費用を節約する方法がないかと、調べたところ、「自分で特許申請する方法」がありましたので、特許申請を自分でやってみました。

*特許の申請書類を作るにはいろいろ努力が必要でした。

諦めずに特許関係書類と特許図面作成(手書きの立体図)して、最低限の費用で申請できました。

・下図の画像は搬送装置(GREEN SUBMARINE)としての特許申請図面です。

ゴンドラフィシング用の搬送装置の特許申請図面です

5年ほど前に申請した特許について、5件のうち2件は審査を通過できませんでした。
そして、残り3件は
今年の年末ごろに最終結果が出る予定でしたが、「SDGs14」の趣旨を考え特許取得をやめました。

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*なお、近年の日本のアニメ、イラスト業界やAI業界は、世界のトップクラスであり、素晴らしいと思っています。

*クリエーターの方々を尊敬してます。

・なお、最近、生成AIが話題になっていて興味深々です。開発中のにゴンドラフィシングについての構想イラストやいろいろな設計、動画・画像で表現できるように可能な限り勉強してみようと思っています。

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