偶然か?【やり投げ 北口 榛花さん】水星人+、六星占術でみてみた。

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話題満載だった、2025年 世界陸上選手権大会でした。その中で、期待していた、やり投げの北口 榛花さんの不振だった原因が気になって、六星占術でみてみた。

※本記事は六星占術をもとにした「性格や傾向の参考解説」です。
運勢はあくまで一般的な占いの見方であり、人生判断・投資・健康等の根拠とはなりません。



<北口 榛花さんは、1998年〈平成10年〉3月16日 生まれ(寅)(水星人+)>
まず、下記に年別の運気と戦績をまとめてみたところ偶然とは思えない結果となりました。

●2019年(陰影)大殺界
●2020年(停止)大殺界
●2021年(減退)大殺界

東京オリンピック予選で57年ぶりの成績を出し、決勝進出するも、脇腹を痛め12位となり、涙をのんだ。

2022年(種子)好運気
*6月:万達ダイヤモンドリーグ第7戦「Meeting Paris」で優勝した。ダイヤモンドリーグでの優勝は日本史上初の快挙
*7月:オレゴン世界選手権大会で3位となり、日本の陸上女子フィールド種目で戦前戦後を通してオリンピック・世界選手権で史上初となる銅メダルを獲得した。

2023年 (緑生)好運気

*8月:ブダペスト世界選手権大会では日本の陸上女子フィールド種目でオリンピック・世界選手権を通して史上初となる金メダルを獲得した。

9月:ダイヤモンドリーグファイナルで63m78で優勝した。日本勢がDLファイナルを制すのは初めてで、この種目としてはアジアでも初の快挙。
2024年 (立花)好運気

*6月:フィンランドで行われたクオルタネゲームズで2位。
*6月:日本選手権
で62メートル87をマークし、2年ぶり4度目の優勝。
*7月:
ダイヤモンドリーグ第9戦モナコ大会で逆転優勝。
*8月:
パリオリンピックで金メダルを獲得。

2025年(健弱)(小殺界)

*世界陸上選手権、予選通過できなかった。

「満員の国立競技場で70メートルを投げて優勝したい」の思いで、オフシーズンはトレーニングの方法を見直したとのこと。

5月:国立競技場の「ゴールデングランプリ」では64メートル16センチの好記録で優勝。続く、ダイアモンドリーグ(DL)で優勝。しかし、競技中に投げる右ひじに炎症を起こした。
復帰後の、競技では不調。
*9月:世界陸上選手権、予選で敗退。
<競技後のコメント>
「休む時間は必要になりますが、また強くなって帰ってきます」
とのこと。

まだまだ、エネルギーが余っているし、勝利への意欲旺盛。
人を元気にしてくれる笑顔を見せてください。期待しています!!

<考察>
2021年(減退)大殺界
*東京オリンピック のやり投げ予選で57年ぶりの成績を出し、決勝進出するも脇腹を痛め12位となり、涙をのんだ。
しかし、2022年~2024年の(好運気)では、驚くほどの大活躍。

そして、2025年(健弱)前半は何とか戦績良かったが、心身共に、知らず知らずのうちに、悲鳴を上げていたようで6月に槍を投げる右ひじの炎症を起こし、その後は不調のまま、世界選手権、先が見えず辛かったと思います。

* 2025年、水星人プラスの運勢は「健弱」、心身ともに少し休息が必要。
文字どうり、心身共に疲労している今年は「小休止」を取るための大切な一年のようです。

*しかし、来年(2026年・達成)は12年に一度の最高の運気、心身共に良い結果が得られるかもしれません。
*年齢とともに体力は衰えるので無理をしないでください。
では、また・・・・

2026年(達成)?幸運気

●2027年(乱気)?中殺界

2028年(再会)?幸運気



 

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