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9月6日(戊寅)に広瀬すず(27)さんが主演の日英合作映画「遠い山なみの光」の公開記念舞台あいさつを、共演の二階堂ふみさん、吉田羊さんと共に、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。
子供の時に、家族で出かけた先で、置き去りになったことが「夢にも、たまに出てきて、今でもフラッシュバックするくらい。死ぬと思いました」と、トラウマになってしまっていると明かした。でも、ほとんどの人が「そういうこと、あるある!」と言ってますよ。
天王星人+であるすずさんは「なんとかなるさー。」という性格のようなので、トラウマの夢にあっても「何とかなるんだって!!」、もっと気を楽にしてほしいです。
ここで、ちょっと六星占術で占ってみた。
●広瀬 すずさんは、1998年〈平成10年〉6月19日 生まれ寅年、 天王星人+です。
そして、共演の二階堂ふみさんのご主人であるカズレーザーさんと同じ天王星人+です。
今年は、大殺界(2023年~2025年)の2025年(減退)で自ら、新しい動きやおおきなことを避けて、慎重に行動する方がよいようです。
しかし、木星人+である、二階堂 ふみさん (1994年 〈平成 6年〉 9月21日 生まれ、戌年)の今年は運気の良い(緑生)となっていて、人生の種が芽を出し成長してゆく年、結婚、新しいことなどが良い方向にむ向かってくれるそうです。
そして、画像に注意、二階堂さんの薬指が人差し指よりかなり長い。このような方は自然に人を陰で支えようとするエネルギーが備わっているようです。すずさん、二階堂さんに引っ張ってもらうといいかも。
この度の、映画の公開記念の舞台挨拶では、偶然かどうかわかりませんが、すずさんの衣装は白、二階堂さんは赤系でTWO SHOT、すずさんラッキー。
そして、偶然でしょう!すずさんは寅年のまれ、二階堂さんは戌年のうまれ
干支である戊と寅の組み合わせ(戊寅)は、成長エネルギーを堅実に育て上げ新しいことに果敢に挑戦していくと解釈されているようです。
さらに、共演者で吉田羊さんは、1974年2月3日生まれの寅年、金星人+(財成)金運が最高潮。
すずさんと同じ寅年、これは単なる偶然!?
●カンヌ国際映画祭、上海国際映画祭に続き、トロント国際映画祭への出品も決定。海外での評価が高まって、被爆日本、長崎,広島のことをよく考えてほしい。
*本作がいよいよ日本で公開。
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