【謎、北朝鮮の随行員】が金正恩氏が座った椅子などを拭いてる!ロシアのメディア

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◎ 中国を訪問している北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記は4日、中国の習近平(シーチンピン)国家主席と北京で会談した。
・中国国営新華社通信が伝えた両氏の会談は、習氏が平壌を訪問した2019年6月以来、約6年3カ月ぶり。中朝関係の強化について意見を交わしたとみられる。

● 両氏の会談後、ロシア側のメディアが撮影したと思われる不思議な映像が公表された。



● その映像とは、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記が会談終了して、座っていた椅子を北朝鮮のスタッフがタオルのようなもので、背もたれ・ひじ掛けなど接触していた部分を北朝鮮のスタッフがタオルのようなもので、丁寧にクリーニングしていた。

● さらに、サイドテーブルまで拭き始めたこの人物。 その胸には、金総書記の祖父や父の肖像画が描かれたとみられるバッジが。 北朝鮮の随行員のようです。 そして、金総書記とプーチン大統領が口をつけたとみられるコップを回収した人物も、同様のバッジを着けた北朝鮮の随行員。

● 何故そのような作業をしたのか、金正恩(キムジョンウン)総書記の健康についての様々な憶測がささやかれているが、なんとも不思議な様子だ。

注目されていた中ロ朝の3カ国首脳による会談は、4日夕までに公表されていない。プーチン氏は4日未明、4日間の訪中日程を終えて北京を離れた。すでにロシア極東ウラジオストクに到着しており、開催されなかったとみられる。

●では、プーチン氏は4日未明、4日間の訪中日程を終えて北京を離れた。それなのに何のためにロシア側のメディアがわざわざ残って撮影したとみられる映像を公表したのか、何のためか?疑問がおおいに残る・・・・。



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